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年: 2009年

東尾修元西部ライオンズ監督との遭遇

ちょっとじまん話

                                                 76M 山谷雅彦    8月22日四国支部総会2次会の後締めのうどん(高松では締めはラーメンではなくうどんで締める)を食べていた時のことであった。席の後から聞き覚えのある声がしてきたので振り返ると東尾さんが居るではないか、チャンスとばかりにサインをお願いすると快くイイよと返事が返ってきた。しかし……書いてもらう紙も書くペンもない、手持ちといえば大同大学のパンフレットだけ、私が申し訳なさそうにこれでお願いしますと言うとまたもやイイよと快諾であった。心の大きい方である感謝だ、後で気が付いたのだがパンフレットがビニール加工がしてあり、借りてきたペンが水性であった。ショックだ!!!  しかし乾いても消えることなくほっとした次第である。これがその時の大同大学と東尾修のコラボレートである。

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秋の企画「天浜線に乗って名所めぐり」のご案内

みかわ支部

平成21年度の秋の親睦会を下記のように開催いたします。ご多忙でしょうが、ご参加をお待ちいたしております。

日時:平成21年9月26日(土) 午前9時55分 天竜浜名湖線 新所原駅前集合
行程:10時発新所原-遠州森駅(名所めぐり:レンタサイクル300円)-宮口駅(あらたまの湯600円)-18時15分新所原駅着
会費:3000円、子供2100円(フリーキップ:1500円を含む)

昼食はうなぎ弁当を予定、うなぎがだめな人はお知らせください。
出席の返信は9月24日までに、電話・携帯メールの場合は25日午後1時までに。
090-4404-7062 メール:y4944k@ezweb.ne.jp

富山支部総会を開催しました。

富山支部

日時:921()18:30~ 場所:「竹政」富山市桜木町

 

同窓会本部より宮本会長(67M)においでいただき、また藤井山梨支部長(66M)、富山支部の支部総会に初参加した2名を加え、総会がスタート。

 

はじめに支部長が、「同窓会は自分の知らない業種と情報交換ができる場、毎年1人でも増やして、地元で働く人達の関係を作っていきたい」と挨拶。

富山では、ついこの間漁の解禁されたカニをおいしく頂き、総会・懇親会ともに、とても楽しい時間が過ぎていました。

 

090912toyama.JPGのサムネール画像

大同大学後援会、同親会、同窓会 伊勢神宮研修旅行

本部

時:平成21年9月6日(日)

大同大学後援会が主催する表記催しに、同窓会も参加させていただきました。学園、後援会、同親会、同窓会合わせて40数名の研修旅行となりました。

大同学園創立70周年を記念して、伊勢神宮内宮をお参りし、学園の末永い発展を願って、神楽殿にて大々神楽の 御祈祷をうけ、御垣内参拝をすませました。清々しい気持ちと共に、日本人の心の原点に触れた思いでした。得難い貴重な経験をさせていただきました。
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この後、おかげ横丁散策、鳥羽国際ホテルで会食を済ませ、帰途につきました。
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主催して頂きました後援会および関係の皆さま、本当にご苦労様でした。

(注)舞の写真は伊勢神宮ホームページから転載させていただきました。

第4回教志会が開催されました

お知らせ

平成21年8月29日(土) 午後2時より本学A棟14階交流室で、第4回教志会が開催されました。
今回は、本学出身の教員と教職を希望している在学生が情報交換できる機会を設け、在学生を側面から応援してくことを目的として開かれました。
布目教志会会長、水澤富作副学長および関谷昌久同窓会副会長他11名と教職課程を履修している現役学生15名が参加し、活気のある教志会となりました。
今後も、教志会OBが在学生を支援し、母校の発展に寄与していくことを確認し、教志会総会を無事に終えることができました。

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香川県五色台山麓の石探しの旅

ちょっと旅

8月23日(土)四国支部同窓会総会の行きがけに、3年前に訪れたサヌカイト産地を再訪した。前回は四国支部の藤岡さんに案内していただいた。また、ご迷惑をおかけしてはならないので地形の記憶を頼りに、googleの航空写真で現地を確認し、また、静岡支部長の花本さんと連絡を取り、ご家族と一緒に再訪した。

五色台山麓の広場に駐車し徒歩数分で、白い岩壁に達する。ここは、前回、案内板にガーネットが取れるとあったが、いくら探しても発見できなくて悔しい思いをした場所である。岩壁から風化ではがれた土砂に含まれるものと想定してきたので、早速砂をすくって観察してみた。たしかに微細な赤い色の粒が見える。この砂を持ち帰り、ガーネットを選別した(写真参照)。最大でも0.5mmあるかないかの微結晶であり、ちょっとガッカリである。

白い崖

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白い崖のガーネット(最大0.5mm)

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讃岐石(サヌカイト)
白い崖から少し登ると、讃岐石が観察できる沢に到達する。今回は溜池になっていて、観察できる場所は限られていた。数点拾うことができた。この石は、鉄が手に入りにくい古代においては、石器の材料として貴重な物で、この地方の石が日本各地の石器の中に認められるそうで、当時の有名産物で交易の対象であったと思われる。

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石拾いはこれにて終了し、高松へ急ぐ。花本さんには、お子さんの夏休みの宿題や工作に最適と誘って同行頂きましたが、お子さんにはちょっと難しかったかな?(66E 名倉満雄)


(参考)白い崖(ギョウカイカクレキ岩)」案内板の説明書き

この白い崖を作っている岩石はギョウカイカクレキ岩とよばれる昔の火山活動の産物です。今から約1,000万年前、瀬戸内地域は、激しい火山活動にみまわれました。その時の溶岩のかけらと火山灰が積もってできた岩石です。これは五色台の下の方ならどこでもみられます。
ここでは、ちょうど何枚かの層(地層)になっていて、水平に積ったはずのものが大きく南に傾いています。また、この層に入ってきたカクレキ岩状の溶岩脈(貫入砕屑岩脈)もみえます、これらは、いずれも、当時の火山活動の激しさを物語る大切な証拠です。
めずらしいことにこのギョウカイカクレキ岩の中には、小さいけれども、すきとおるように美しい宝石、ガーネットが含まれています。(昭和59年3月 香川県)

第24回 四国支部総会を開催しました。

四国支部

日時:2009/8/22 18:30~  場所:「魚市場 小松」高松市百間町

機械工学教授松浦先生においでいただき、また、米村夫妻(共に同窓生)とお子様、名古屋の松尾夫妻と留学生の参加もあり、本当にアットホームで賑やかな総会・懇親会となりました。料理もおいしく、純米酒「がいな酒」、甘いあなごの刺身など心に残る素晴らしいイベントとなりました。
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鳥居先輩と久々の会食

徒然なるままに(随想)

   先回7月の燎会に出席できなかった東京在住の鳥居先輩が来名されるというので、65E、66Eの有志6名が集まりました。金山駅2階のお店での会食後、栄の「ソフィア」へ繰り出すという決りパターンでした。遠方参加組は名古屋在住のS氏宅へ転がり込み、朝帰りとなってしまいました。まことに愉快でした。(2009/8/10 66E 名倉満雄)

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第28回 関東支部総会を開催しました

関東支部

日時:平成21年6月27日(土)午後4時より 
場所:葵丸進(アオイマルシン)東京都台東区浅草

澤岡学長、井上副学長にもご参加をいただき、総勢26名で楽しい時間を過ごすことができました。

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みかわ支部総会が新聞で紹介されました

みかわ支部


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