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カテゴリー: ゴビーズ広場

【お願い】会員便りの掲載について(ご協力のお願い)

お知らせ, 会員便り

同窓会ホームページ内には同窓生の相互の交流の場として「会員便り」のサイト

を設けています。(残念ながらリニューアル以降、1件の掲載もございません。)

内容は近況報告、伝言、宣伝、自慢話などなんでも結構です。

是非、多くの会員様の情報をお寄せください。

詳しくは<https://www.gobys-net.com/category/tayori/>をご確認ください!

ご協力よろしくお願いします。

<注>掲載内容等を事務局で確認した後、HPに公開します。 内容が本ページに 相応しくないと判断された場合には、掲載をお断りすることご了承ください。

2025年度 奨学生募集について

お知らせ, スカラシップ制度, 学生育成事業

大同大学同窓会では創立60周年記念事業の一環として、大学院修士課程進学予定者を対象として奨学生(第2期生)を募集します。

詳細は、以下UPLより募集要項をご確認ください。

https://www.gobys-net.com/category/scholarship/

<概要>

 ・支給金額

  年間授業料および施設設備費の全額を給付(返還不要)

 ・給付期間

  2年間

 ・採用予定者数

  2名

 ・募集期間

  2025年2⽉10⽇(⽉)〜2⽉26⽇(⽔)

 ・応募資格

  2025年4⽉⼤同⼤学⼤学院修⼠課程進学予定者

 ・選考方法

  書類審査および面接(学部の成績評価は選考には加味しません。)

 <注記>

 本制度(60周年記念奨学生の募集)は、最長2033年度入学者までを対象とし継続する予定です。

<お問い合わせ>

 同窓会事務局

  電話:  052-612-8550

  E-mail: office@gobys-net.com

 対応時間

  月・水・金曜日(祝日を除く) 9:00~15:00

【木曾駒ゼミナーハウスの思ひ出】谷口照人様(88M)

お知らせ, ⽊曽駒の思ひで

我々の時代、サッカー部では初夏(新歓)と冬(納会)2回/年、 木曽駒ゼミナーハウスを活用させていただいてました。

 当時、飲み会でビールが足りず、管理人さん(塩沢さん)に木曽福島駅

 近くの酒屋まで買い足しに行ってもらったり、出入り禁止と怒られつつ、 使用させていただきました。

 今ではできませんが、朝方近くまで飲み、サッカー談議に花が咲いたり いろいろ語りつくしたりしてましたね。  とても楽しかった青春時代の良き思い出ですね

【木曽駒ゼミナーハウスの思ひ出】掲示写真の情報について(2019年撮影)

お知らせ, ⽊曽駒の思ひで

木曽駒ゼミナーハウスのコルクボードに貼られていたお写真(2019年撮影)になります。詳細が不明なのでお心当たりの方は事務局へご連絡下さい。

【木曽駒ゼミナーハウスの思ひ出】 情報提供(75A 武田宏 様)

お知らせ, ⽊曽駒の思ひで
サッカー部OBとその家族で最後に訪問した際の思い出写真

【木曽駒ゼミナーハウスの思ひ出】 情報提供(68M 増井重雄 様)

お知らせ, ⽊曽駒の思ひで
施設写真(アルバム委員会) 
管理人(アルバム委員会)

【木曽駒ゼミナーハウスの思ひで】情報提供(99D 外山恭平様) 

お知らせ, ⽊曽駒の思ひで

先日、縁あって大学で声掛けいただいている会合においてお世話になった木曽駒ゼミナーハウスが閉鎖となることを耳にしました。

大学当時の『思ひで』を振り返ると一番思い出されるのはアルバム委員会です。
大学祭実行委員会から移籍して、仲間を募りながらそして巻き込みながら4年間を過ごしていました。
夜間主の学科の先輩に教えていただいた「お前、暴れとる?」の一言に刺激を受けて動き回った4年間でした。
教職課程もアルバイトも大学の部活には所属しませんでしたが出身高校のサッカー部でのいろいろな活動をしたりとか、今思い返せば我ながらよくあれだけのパワーで走り続けたものだなと思います。
教務室片岡さん・高橋さん、学生室(今は違うか)伊藤さん・神谷さん・石倉室長大変わがまま言いました。この場をお借りしてお詫びします。時効ってことで許してください。

『みんなでどっか行こうか?そうだ木曽駒に行こう』
在学生そして卒業OB・OGに対してありえないくらいの宿泊価格でお値段以上の楽しい時間を過ごさせていただきました。
食事もしっかりいただいたし、カラオケやって過ごしたこともあったし、大学祭・学生会の皆さんは麻雀か。
夜にハウスの庭先に出たときには街から離れて静かな事、そして、一体に広がる星空に感動したことも思い出されます。
あと、周辺の観光。馬籠宿・妻籠宿、川遊びやら、なんかいろいろ。
個人的には冬になるとスタットレスが無いとハウスに到達できないってことっで、近所の中古パーツ屋さんにチェーンを買いに行って準備だけしたのに所用でゼミナーハウスに行けないってこともあったような。
入学したての際にはAAセミナーという少人数講座も開講されていて見ず知らずの同級生たちと親睦を深める催しもあったように記憶しています。

時が経って、新しい学舎が建設されて、だんだんと在学当時に建てていただいた学び舎も年代を感じるようになったと思っていたなかで、人とのつながりを取り持っていただいたゼミナーハウスの閉鎖は少し寂しくも感じます。

ただ、だんだんと時間と共に、物の在り方や人との関わり合いが変わったということなのかもしれません。
一方で自分の生きてきた中でランドマークとなる建物であったり立ち返る地点として世間様の中に想いを馳せるような場所がある自分の人生はある意味幸せだったようにも思えます。

利用いただいた方の中からどれだけの人がどれだけの比重で木曽駒が残っているかは別として、大学時代を思い返す人生の1ページとして良い時間を過ごさせていただいてありがとうございました。
管理をなさっていたご夫婦の方に於かれましても末永くご健康にお過ごしいただければ幸いです。

【木曽駒ゼミナーハウスの思ひ出】 情報提供(68E 藤岡幸伸様)

お知らせ, ⽊曽駒の思ひで

【木曾駒ゼミナーハウスの思ひ出】情報提供(68E 松本勝 様)

お知らせ, ゴビーズ広場, ⽊曽駒の思ひで

木曽駒ゼミナーハウスの懐かしい思い出の写真になります。

撮影時期は1971年7月10日~14日開催されたサマーキャンプの写真です。

当時大学から大同学園のバスでゼミナーハウスまで行きました。そして当時中央線には蒸気機関車D51が走っていました。

昭和48年3月に中山研研究室の木曽駒ゼミナーハウスでの合宿の写真

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