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大同大学 同窓会

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同窓会報 第36号

同窓会報 第36号(平成12年8月15日)

理事長就任に当たって

大同学園理事長 田中 卓

同窓会の皆さん、横井前理事長の後を受け継ぐことになりました。宜しくお願いいたします。

若干の自己紹介を致しますと、私は岐阜・揖斐川町の出身です。昭和36年に就職したのが、大同製鋼(株)(現大同特殊鋼(株))星崎工場です。

昭和34年秋の伊勢湾台風の爪跡が、未だそこここに残っていました。丁度その頃、大同工業大学が開学され、昨年35周年迎えられた訳ですが、私にとってもこの大同の地は青春の思い出多き処です。当時を思い出し今、目の前で立ち上がりつつある新キャンパスを眺めますと感無量の思いです。当時とほとんど変わっていない名鉄大同町駅舎を除けば、周辺の発展も大きく、当会の35周年の歴史の重みを身をもって感じます。

少子化等が引き起こす教育問題、学校運営の課題の大きさを考えますと身の引き締まる思いです。

私の青春の地で、福沢桃介の血を引き継ぐ当学園で理事長の任に当たることは、望外の極みとも感じています。

又一方、特にここ10年来の教育の荒廃事例を見聞きし、昨今富みに盛んになった教育制度の欠陥を指摘する記事等を読むにつけ、戦後の発展の好いとこ取りをして来た世代の一員として、教育問題を自分達の問題として考えず忙しさにまぎれて避けてきたことを反省して居ります。

教育は100年の計ではありま すが、足許の競争力強化は緊急の課題と認識して居ります。

新キャンパスの完成、新学科の充実、学生の指導に懸命なそして真摯な教授陣を力として、学校のメガ・コンペティションに勝ち抜くべく努力を続けていきます。大学の中期計画もほぼ策定が出来て居ります。あとは、その実行と成果を確実なものにし、皆さんが後顧の憂い無くあらゆる分野で活躍出来るようにすることが、私の任と考えています。

皆さんの二代目、三代目が会員となれる同窓会とすべく、どんどんと注文と意見を寄せて下さい。年明けの新キャンパス竣工式典並びに60周年記念行事で会いましょう。


第35回(第16期)総会報告
会員総数:15,909名(H12.4.1現在)

◆総会議事

第35回(第16期)大同工業大学同窓会総会と懇親会が平成12年5月20日(土)「名古屋観光ホテル」にて開催されました。本総会においての議案は出席者の全員によって可決されました。

総会終了後には、大同 学園 横井信司理事長のご出席を賜り、新キャンパス工事が順調に進んでおり、本年後期より新講義棟において講義が開始されることや、同窓会の寄付事業によって銘々された『ゴビ-ホ-ル(特別講義棟)』の説明がされました。さらには、澤岡昭学長からは今の大学危機の中で、大同工業大学のあるべき姿についてご報告を戴きました。そんな現在の大同工業大学と母校を巣立った時代の想いを重ねながら、会場は一時の和やかな雰囲気に包まれました。なお、横井理事長には、これまでの本同窓会活動に対するご理解とご協力を戴きました感謝の意を込めまして、本会よりささやかな記念品を贈呈させて戴きましたことをご報告致します。

第2号議案 平成11年度決算報告
第3号議案 平成11年度監査報告
第4号議案 会則一部改正

大同工業大学同窓会会則の部分改正

【改正趣旨】
現在の同窓会は平成6年に全面改正された同窓会会則を遵守して活動されております が、今後の同窓会活動がより円滑に遂行されるために、以下の内容に関して会則の部分 改正を行うものです。

1.「幹事長」の設立
同窓会役員に「幹事長」を新設し、同窓会運営をより円滑にするとともに、理事会と 事務局の統括・掌理する役員をそれぞれに設けることを目的とする。
なお、これに加え「常任理事会」を常設する。

2. 「委員会」の設立
これまでの「各種委員会」は事務局組織の中にあり、同窓会組織として位置づけられ たものでない。反面、この委員会の内容は、同窓会の運営に関わる内容が多く、企画、 提案事項についても、理事会で審議されることが多い状況にある。
よって、会則において委員会の位置づけを明確にすることを目的とする。

3. 同窓会組織の明確化
同窓会の組織図を会則において、その 位置づけを明確にすることを目的とし、その内 容を条文に加える。

第5号議案 第16期役員の改選
第6号議案 平成12年度会務計画

第7号議案 平成12年度予算
報告事項
(1)事務局組織及び事務局員について
(2)その他


DIT Information


新世紀の始まりと共に DITが変わる
~学科がこう変わります~

来春は新世紀のスタ-ト。本学はキャンパスがその姿を変えますが、それにあわせるようにして、学科の編成も大幅に変えます。一足早く、新しいDITの学科の概要を皆さんに紹介します。

現在の4学科が6学科に増え 、情報系が強化されます。機械工学科は継続しますが、新たに情報機械システム工学科が新設されます。電気・電子系の学科は再編成され、電気電子工学科と電子情報工学科になります。建設工学科は従来の建築学と土木工学の専攻が学科として独立し、建築学科と都市環境デザイン学科になります。

(現在)   (来年度)
機械工学科 機械工学科
  情報機械システム工学科(新学科)
電気工学科 電気電子工学科(学科の改組)
応用電子工学科 電子情報工学科(学科の改組)
建設工学科    
建築学専攻 建築学科(学科の改組)
土木工学専攻 都市環境デザイン学科(新学科)

( 注)「学科の改組」とは、学科の内容を変更することです。

1.機械工学科 ~機械設計・開発の専門家を養成~
新しい機械工学科は、従来の機械工学に加えて環境技術を複合した分野への理解を深め、環境に優しい機械の生産、材料プロセスの創造、さらにエネルギ-の枯渇化・CO2の削減などの諸課題に対応できる実践的・創造的な専門技術者の養成を目指します。授業科目には「循環型プロセス設計」「環境材料強度学」「環境流体システム」「環境エンジン工学」などが開設されます。

2.情報機械システム工学科~ロボットやメカトロニクスの専門技術者を養成~
現代の機械・生産システムで必要とされる電気電子回路や材料、機械設計等の知識を基礎から学ぶと共に、コンピュ-タを高度に駆使できる人材を育成します。CAD設計や創造製作実習、プログラミングなど、豊富な実験・実習・演習科目をふんだんに取り入れ、誰もが無理なく基礎を身体で学び取れる実践的な教育を行います。
◇知能機械システムコ-ス
◇コンピュ-タ援用工学コ-ス
◇機械システム設計コ-ス

3.電気電子工学科~電気電子システムの専門家を育成~
増加する電気電子技術者へのニ-ズに応えるため、基本から専門まで無理なく学べるカリキュラムを用意します。特に数学、電子の基礎、電気磁気学や電気回路理論など必須の基礎技術を身につけます。専門ではコンピュ-タ操作に習熱した技術者を育成します。
◇エネルギ-コ-ス
◇エレクトロニクスコ- ス

4.電子情報工学科~ハ-ド・ソフトの両面から情報工学の専門家を育成~

情報・制御の基礎理論の学習に重点をおき電子工学も学習し、ソフトウェアとハ-ドウェアの両方に強い技術者の育成をします。コンピュ-タ利用の実験や演習を通じて、ソフトウェア、ネットワ-ク、マルチメディア、コンピュ-タ制御などを学習し、情報理論も学びます。実験主体の教育により、企業・社会の要求に応じる実践的技術者になれます。
◇情報コ-ス
◇システム制御コ-ス

5.建築学科~新世紀の生活空間を創る専門家を養成~
住宅、学校、超高層ビル、工場、 など、多様な構造物を「安全で使いやすく、また美しく快適」な建築として完成させる技術者を養成します。環境問題や情報化、国際化、バリアフリ-化、心の時代への移行など、多様な社会の要請に応えられる技術者を目指します。
◇デザインコ-ス
◇エンジニアリングコ-ス

6.都市環境デザイン学科~自然と共生す る都市環境をつくる力を基礎から育成~
道路、鉄道、橋、港湾、河川や上下水 道などの社会基盤施設、さらには地震・津波・洪水などに対する防災施設など、現代社会に欠かせない都市環境づくりの知識・技術を学びます。計画から施工、維持管理までの各ステ-ジで環境問題に積極的に取り組み、開発と環境保全という相反するテ-マを高い次元で満足できるような人材を育成します。
◇社会基盤 デザインコ-ス
◇都市・環境システムコ-ス
◇デザインマネジメントコ-ス


ニュ-DITを表現~ロゴ、キャラクタ-決まる~

新キャンパスの完成に先だって、本学を表現するロゴ、シンボルマ-ク、シンボル・キャラクタ-が決まりました。

決定までには、昨年秋にはアンケ-トで本学の新しいイメ-ジ等の意見調査をし、さらに本年1月には多くのデザイン案について人気投票を行いました。その結果、上位を占めたデザインについて、さらに学内の委員やデザイナ-等による専門的・総合的な選考の結果、決まったものです。ここに紹介しますので、親しんでいただきたいと思います。

シンボルマ-ク
大学のマ-クとしては 斬新なデザインになりました。

本学、そしてそこに集う私たちの目指すものを「DIT」を使ってデザインしました。柔軟、変化、やわらかさ、調和、飛翔を感じることができます。地球をワンポイントであしらって、グロ-バル・センス、地球感覚も表現しています。新しい大同工業大学を表現するにふさわしいデザインだと思います。
いろいろなところに愛用してください。

ロゴタイプ
ロゴタイプはマ-クとコンビで使用することが多いので、斬新なマ-クに対して、比較的安定感のある落ち着いたタイプにしました。和文タイプは少しア-ルを付けて、幾分固さをやわらげています。

学章
シンボルマ-クと英文ロゴタイ プを組み合わせて新しい学章にしました。 今後大学を表現する公式なものに使用されますが、それ以外にもフラッグやクラブのユニフォ-ムやその他いろいろなところに愛用してください。 シンボル・キャラクタ-(マスコット) 豆をモチ-フとしてデザインしたものであり、成長の大きな可能性を秘めた学生を象徴します。大同工業大学という大地で育ち、花を咲かせます。 いろいろなところに登場させてやってください。


秋季大同工業大学公開講座のご案内申込先

大同工業大学社会交流センタ-(〒457-8530名古屋市南区滝春町10-3)
Tel 052-612-6193 Fax 052-612-5623 E-mail:pccir@daido-it.ac.jp


職員異動

[退任]
横井 信司(理事長)
[退職]
●大学
〈専任事務職員〉信耕四郎(大学事務局次長兼入試室長)、中野順一(図書館事務室長)
〈嘱 託 職 員 〉大峯 義(機械工学科 )、平野誠一(工作実験実習室)、松原清彦(大学事務局教務室)〈臨時 補助員 〉 戸田健一(一般教養外国語教室)、北村也寸志(建設工学科建築学専 攻)、廣石忠明(建設工学科建築学専攻)
●本部
〈専任事務職 員〉梶眞里子(財務部経理室)
[就任]
田中 卓(理事長)
[新任]
●大学
〈専 任教育職員〉棚橋秀行(建設工学土木工学専攻 講師)、佐藤壮一郎(一般教養保健体育教室助手)
〈専任事務職員〉礒川憲二(産学連携共同 研究センタ-リェゾンオフィス)、甲川忠男(産学連携共同研究センタ-リェゾンオフィス)
〈特 任 職 員 〉信耕四郎(大学事務局次長兼就職指導室長)
〈嘱 託 職 員 〉三澤光男(機械工学科)、小島 務(建設工学科建築学専攻)、鈴木政宏(建設工学科建築学専攻)、関谷重喜(工作実験実習室)、前馬哲夫(入試室)
〈特別嘱託職員〉前 田 潔(入試室・広報担当愛知地区駐在員)、小林秀臣(入試室・広報担当岐阜地区駐在員)
〈臨時 補助員 〉鈴木憲子(一般教養 化学教室)
●本部
〈専任事務職員〉松井健之(財務部経理室)


Campus Information


ハンドボ-ル部紹介

監督(一般教養保健体育室助手) 佐藤 壮一

我々、ハンドボ-ル部は、本学のイメ-ジアップとクラブ活動の活性化を担い、この4月に本格的に活動を開始致しました。

東海リ-グ4部のスタ-トとな り、デビュ-戦は、三重の皇學館大に55-1と快勝し、翌朝には、全国紙朝刊の県内版にカラ-写真入りでハンドボ-ル部の歴史的第一歩が掲載されました。その後も順当に勝ち続け4部リ-グ制覇。三部リ-グ7位の三重大学との入れ替え戦も37-13と圧勝し、3部に昇格出来たことをご報告致します。

しかし、我々は 、あくまでも、学生日本一、そしてナショナルに入れる選手になること、育てることが最終目標です。この目標を早期に達成するために日夜練習と勉強に励んでおります。同窓会の皆様方が更に誇れる大学、自慢の出来るハンドボ-ル部を目指して、部員一同頑張りますので、これからもご支援の程、宜しくお願い致します。


Branch Information


支部長会 報告

平成12年5月20日 14:30~16:30 名古屋観光ホテルにて支部長会が開催されました。出席者は会長はじめ30名でした。園原会長より各支部のご意見を伺い、同窓会諸活動の活性化をしたいとの挨拶の後、各支部からの要望ならびに本部から支部への協力要請がされ、支部会の細分化を行い、人と人との繋がりを作り、在学生との県人会を共同で実施し、また、研究室・部活動などの繋がりを有効に活用するなど活発な意見交換がされました。


支部情報


関東支部

関東支部長  宮崎定典

梅雨の真 っ真中、東京浅草雷門葵丸進にて大同工業大学 澤岡学長、横井理事長、園原同窓会会長、愛知副会長、武理事、高橋事務局員、各支部より山口あいち支部長、梶甲信越支部長、計8名の来賓をお向かえして、平成12年6月24日(土曜日)第19 回大同工業大学同窓会関東支部会を出席者合計26名にて開催致しました。当初から、いつもと違う盛り上がりで、澤岡学長がこれからの大学のあり方や日本のNASDA 他各国の協力で2004年完成予定の国際宇宙ステ-ションの話等、夢が実現する課程が手にとる様に分かりやすく話されました。又、学長も出来上がったステ-ションを是非共見に行きたいと日本最高齢宇宙飛行士を目指し体調を整えている現在です。

横井理事長より2000年末出来上がる14階建ての本部棟について、今までの準備から実現までのご説明の中で、大同工大が東海地区に大学の実力を各企業にアピ-ル出来る、名実と共に躍進出来る礎になると確信していると力強くお話しになられました。残念ながら横井理事長の任期が6月末日までとお聞きし長年、大学発展の為に務められた事に心から敬意を表し感謝申し上げます。最後に関東支部会に出席して頂き、支部会員も喜んでいます。どうかお体を大切にして、又、今後、支部会に出席して頂くよう重ねてお願い致します。 園原同窓会会長より、昨年同窓会の記念事業の成功と大学に1億円の寄附にてゴ-ビ-(Goby ‘s)ホ-ルが出来、皆様方の協力に感謝されていました。

愛知副会長の音頭 で乾杯をし宴会に入り、会員も昔話に花が咲き時の経つのも忘れ4時間があっと云う間でした。今回の関東支部会員の返信内訳ですが、総勢265名、出席者18名(6.8%)欠席者76名(28.7%)宛先不明8名(3%)返信無し163名(61.5%)昨年より出席者が1%上がりました。来年も%を上げたいと思っています。今回の出席で学籍番号70,80,90の参加が増え、来年も一人つづお誘いをし参加して頂ければ倍になる事を望んでいます。宴酣の中自己紹介が始まり、各自仕事内容から家族の話、不況の話、企業設立の苦労話とか様々な思いで話をして頂きました。私も普段着の同窓会を今までやって参りまして皆さんがラフな服装で来て頂いているのが一番嬉しかったし、先輩後輩じゃなく同窓生として年に1回大いに発散して頂く場になって来た事も嬉しく思っています。学長も今度は私もネクタイを外して来ますと喜しい事を云って頂きました。

今回 横井時秀名誉教授の計ら いで、昨年10月11日に亡くなられた井塚政義名誉教授が生前、尾張地方の製鉄滓(タタラ)の研究で、その足跡を辿るテレビ番組に出演されていたビデオを参加者で観賞しました。学長もテレビの前に来て熱心に見て頂き、良かったと思いました。なぜなら故井塚先生は、我々関東支部会に最多出席して頂き、会では大恩人であるばかりか、計り知れないものを会員も頂きました。又、同窓会は同じ時期と同じ場所でやり続けるのが一番大事だとアドバイスも頂き、現在に到っています。

午後4時に始まり8時すぎまで4時間、同窓会も名残り惜しかったですが、園原同窓会会長の三本締めで大締めをして頂きました。又、支部会として、澤岡学長の日本最高齢宇宙飛行士の実現にエ-ルを参加者全員で贈り閉会致しました。


あいち支部

あいち支部長 山口 敏幸

全国でご活躍中の大同工業大学同 窓会員の皆様、暑中お見舞い申し上げます。大同工業大学もこの9月には、新キャンパスの建物も完成の運びとなり、21世紀に向かって新規一転エネルギっております。

我々、あいち支部に於いても大同工業大学をバックアップすべく支部活動の活性化を図っております。各支部の総会等に可能な限りお邪魔をしては会員の皆様のご活躍状況、又悩み等をお尋ねしながら情報交歓しております。支部間相互の交流を深めることにより、大同工業大学の就職活動等にも一役担える部分も多大です。又、企業の一員として勉強の手助け役にもなれる同窓会を全員が生かして頂きたいと望んでおります。 あいち支部の今年度の活動状況および予定を示します。

12年3月8日  勉強会
5月5日  大学教職員と支部会 員との親睦ゴルフ
9月    納涼会(家族を含む)
11月     あいち支部総会
12月     あいち支部会員の親睦ゴルフ

3月8日に行い ました今年の勉強会は「風水を科学する。気を生かした健康住宅づくり」と題しまして、東海省エネルギ-健康住宅協会 一級建築士の島田 治氏にお越しを頂き行いました。「風水」BS2000年、三国志の話から始まり、今話題になっているシックハウスの改良とか食材、エア-サイクルを持つ家などまで、風水にまつわる教え等幅広く勉強をしました。

5月5日には恒例の大学職員と支部会員との親睦ゴルフを東名古屋カントリクラブで行いました。参加者44名と多くの方々にご参加を頂き、情報交換など楽しい一日を過ごして頂きました。9月には納涼会をご家族といっしょに楽しんでいただく行事も開催を致します。是非ご参加ください。只今、大同工業大学の全支部が支部会へのご参加をお待ちしております。同窓会本部までご一報下さい。心いやす場、打ち込む場、自分自身の為になる情報の場として気楽にお付き合いをと各支部では考えております。


四国支部 『大同工大と同窓会について』

四国支部長  藤岡 幸伸

何年か以前から少子化が 叫ばれて久しいが大学を取り巻く環境は極めて厳しい状況にあると言わざるを得ない。特に我が母校のような私立大学は経営の根幹を揺るがす問題と言ってよいと言えよう。

我が母校大同工業大学は、その名称を特に地方において余り知られていない。名古屋にある私立大学で他の大学名は比較的知名度が高いというのも全国版の有名新聞などによりシ-ズンになると数回にわたり大学の紹介している。又、最近ではテレビでも紹介している他地域の大学もあるようである。

我が母校も手段はともかくとして、もう少し知名度を高くするための配慮が必要ではないかと思われる。そんな状況の中で同窓会としては、その活動を今以上に活発にすることが、現在の課せられた命題で、他の何をおいてもなすべきことではないかと思う。そしてその活動こそが母校の知名度を上げることにも寄与すると考える。ではその活動を活発にするのはどうすればよいか?

第一に全国に支部 を設立すること。そしてその支部間の交流を深める事。そのための方法を本部と各支部が一緒になって真剣に議論し強力に実行に移す。そのためには支部活動に関する予算をもっと増やす事が肝要ではないかと考える。同窓会会則第4条「本会は、会員相互の和親の向上図り、大同工業大学の発展に寄与することを目的とする」とその目的をうたっている。様々な意見があることは承知しているつもりだが、私はこの目的に向かって忠実に活動したいと思う。
微力だが!


北陸支部

北陸支部長   南 東基

平成12年5月12日(金)午後6時30分より、福井市「バ-ドグリ-ンホテル」にて開催されました。本部より園原会長、矢野評議員にも参加頂いて、活発な意見が出る中にも和やかな雰囲気で、総会を終える事が出来ました。総会のメインテ-マとして、支部活動の活性化に就いての参加者から前向きな案があり、今後の支部活動に役立てたいと思っています。総会に続いて懇親会が行われ、お互いの近況や仕事の上での情報交換等々、親睦を深めました。

それから今回初めて参加された方もおられましたが、和気あいあいと楽しかったと聞きました。次の機会には始めての方も、交流の有る同窓会同士お誘い合わせの上、気軽に参加してください。


静岡支部

静岡支部長    原田 光康

平成12年度支部総会・懇親会(14回)を平成12年6月24日(土)にHOTEL ルモンドで行いました。

地区後援会と合同で行なっていましたが、開催時間や会員同士の話がなかなか出来ない事もあり今回同窓会のみで行いました。

同窓会本部役員の63E楳田さん、67M青山さんが参加していただき計8名でした。平成12 年度に卒業された96E植松大輔・96E市川博紀さんや、卒業後30年になる69M天野照夫さんらが参加して下さいました。

大学の近況特に新キャンパスについて報 告してくださいました。その後自己紹介しながらなど、時の過ぎるのも忘れ和気あいあいの懇親会でした。

今回参加の天野さんは本・文具・事務機器を販売している(株)アマノ(浜松市に5店舗)の経営者でした。参加者の方皆さん日頃よく利用し私どもの会社とも取引されていました。最初は会社に入り機械の設計をしていましたが、商売がしたくて 喫茶店→タコ焼き→本→文具→事務機器販売となった事です。いろいろ質問攻めにしてしまいました。そして現在福祉関係を手掛けており三重県に施設を建築予定あり三重県の方で建築設計されているかた紹介してほしいとのことで、本部の青山先生に相談され紹介して頂くことになりました。

天野さんの話の中で人との出会いそしてつながりが仕事が増えていったとのこと、そんな一つの場になればと思いました。 最後になりましたが、同窓生の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


OB Information


67M生の宮本一男氏が教壇に立つ

2000年度の「総合科目1」にお いて今年度の統一テ-マは、「危機管理と人間力」と題して11回の授業が実施されました。このテ-マの趣旨は人間社会の本来あるべき、共同性や、連帯性が失われ、科学技術の持つ裏の一面である危険性が顕在化していおります。この講座では、危機の内容を地球規模での環境問題、地域社会を脅かす犯罪や抗争、企業、学校などの組織体を脅かすあらゆる問題を幅広くとらえています。こうした危機を乗り切ってゆく可能性を人間社会が備えているかどうかを考えようというものです。

今回の講座は、研究者ではなく危機管理を何らかの形で現場で経験している方々を講師として招き、通常の大学の講義では経験できない現実感のある講義を実現しようと企画されました。この講師の一人に本学同窓生の宮本先輩を招き「職業人の危機管理一負から正へ-」と題して90分の授業を担当していただきました。この講義の中で、現在、企業が求められる学生とは何か、また、企業人として危機に陥りそうになった場合、どのような行動をとらなければならないのか。また、個々の人生の生き方について、経験談を踏まえ熱弁されました。お疲れさまでした。


燎 会

本年の会合は、7月1.2日の両日で下呂温泉「望川館」にて開催致しました。今回は佐土根先生をはじめ、総勢32名の参加を戴くとともに、応用電子工学科・教授(現就職指導部長)の井上茂樹先生にもご参加を戴き、和やかで有意義な一時を過ごしました。また、久々に古い年代のメンバ-にも多く参加して戴き、当燎会を発起された故中山忠巳先生の意志を参加されました各位に今もって受け継がれているを感じました。われわれ幹事を引き受けた者として、各位に感謝する気持ちであります。なお、来年度の会合につきましては、次回の会報にてご案内させて戴きますので、多数のご参加をお待ちしています。


故井塚政義名誉教授の法要営まれる

去る3月19日、真言宗豊山派「賓泉寺」ご住職(67M卒業生)の取り計らいにより、亡き井塚先生の法要をさせて戴きました。当日は、先生のご遺族である岡夫婦、横井時秀名誉教授をはじめ我々先生に教わった卒業生の有志が集まりました。法要の後、横井先生の収録された井塚先生のTV出演ビデオを見ながら、その当時の思い出話に話題が尽きませんでした。改めて、井塚先生に感謝致し、ご冥福をお祈り致すとともに、横井先生ならびに住職に厚くお礼申し上げます。


Office Information

会員調査・情報管理委員会

1.会員情報確認票について
本年度より会員情報管理システムを一新いたしました。
今回も同窓会報送付時の宛名カ-ドが会員情報確認票となっております。カ-ドに記 載されている情報が同窓会として現在管理しております皆様の会員情報です。この機会 に今一度記載事項をご確認いただくと共に、もし誤記または変更など、ございましたら 赤字で修正し、ご返送願います。正確な会員情報を把握させていただくためにも是非ご協力下さい。

2.第3者による 会員調査にご注意!
最近、本会員に対して同窓会もしくは紛らわしい名称を名乗り、会員の勤務先など、 最新の情報を聞き出すケ-スが増えていると苦情が入っております。本同窓会では会報 送付時の会員情報確認票以外、電話等による会員調査は一切行っておりませんので改め てご確認頂くと共に、ご注意下さい。

また、ダイレクトメ-ルによる同窓会名簿販売の勧誘も行っておりませんので第3者 発行による会員名簿は同窓会とは関係ない事もご承知おき下さい。


編集後記

残暑お見舞い申し上げます。
今号の記事のように 、去る5月20日の第35回総会で同窓会組織の改定と役員改選が行われ、同窓会の各委員会のメンバ-が交代しました。同窓会報編集委員会の編集子もベテランと新人の混成で新たにスタ-トした次第です。
来る9月13日には、大同学園創立60 周年記念事業の大学新キャンパス建設の目玉(?)であるゴビ-ホ-ル(特別講義棟)が竣工する予定です。2001年1月発行予定の次号で詳しい設備の内容をお伝えしたいと思っておりますのでご期待ください。69生Y. N

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