【三重支部】令和4年度総会を開催しました
三重支部長 鈴木 雄治郎
去る、10月8日(土)にコロナ禍の中でしたが、出来る限りのコロナ感染対策を 踏まえ無事に盛会の中、三重支部総会を3年振りに開催することが出来ました。
しかし、残念ながらコロナ感染対策の一環として、懇親会は中止としました。
本部からは平野副会長、松尾支部・部会連絡協議会代表、小川白水会長のご臨席を 賜り、総数21名の参加者となりました。
平野副会長からは、大学の現況など紹介して頂きました。また、本部事務局から 届きました「DAIDO CAMPUS」を配布して、「No100」で100号の歩み、さらに「No101」 読売新聞、朝日新聞掲載などで、新校舎X(クロス)棟など大学の成長等の様子を 同窓生に紹介することが出来て、参加者に喜んで頂いた事と思っています。
講演会は、鈴木支部長による現役時代の専門的かつ豊富な知識から「フルパワー!! まで時間が掛かる火力発電所―現場からの考察」との題目で、興味深い内容の講演でした。
総会は、全ての議案が決議され、その中、役員改選の議案では役員のメンバー変更 (8名体制)はありませんが、一部の役員の任務が変更になりました。
新支部長:75E中村久和、新事務局長:85A歸山朋也です。
旧支部長:68M鈴木雄治郎、旧事務局長:68M増井重雄は、理事として活動支援を 継続することになりました。
今年度のイベントは、恒例となりました「伊勢神宮初詣(R5年1月)」を開催する( 計画です。三重支部は、引き続き、新役員体制にて充実した同窓会活動を目標に 取り組みますので、ご支援等よろしくお願いします。